ニクバルダカラ と、最後の一切れフェチ

ねねちゃんの汗疹をケアするワセリンを

皮膚科で処方していただいた後

ママと、何が食べたいか話し合った。

 

パパ「なんか、久しぶりに、『肉ぅぅ』っていうのが、食べたいよね」

ということで、

名古屋市西区のニクバルダカラへ。

 

幸い、ソファー席が空いていたので

ねねちゃんも安心してくつろげる席へ。

黒毛牛のハンバーグ、美味しかったなぁ〜。

ママは、牛一頭買いのお店ならではの希少部位を頼んでた。

 

その間、ねねちゃんは、

近い席のカップルさんに、エンジェルスマイルを振りまいてたよ。

 

パパは

ママとねねちゃんの喜んでる姿が、何よりのご馳走だなぁ〜と、思う。

 

そんなパパを見て、ママも

「このお肉、もう一切れ、食べてもいいよ」と、

パパに多く食べさせてくれるので、とっても嬉しい。

 

でもね、ねねちゃん

 

ママは、『最後の一切れフェチ』だから

多く食べてもいいけれど、

「最後に一切れだけ残しておいたよ」

という魔法の言葉を忘れないで。

 

それがあれば

ママのご飯の7割を食べても

ママは満足するから(笑)