おもいでのアルバム

いつのことだか 思いだしてごらん
あんなことこんなこと あったでしょう
うれしかったこと おもしろかったこと
いつになっても わすれない

「おもいでのアルバム」
増子とし作詞・本多鉄麿作曲

 

娘のねねちゃんが

楽しそうに笑ってる。

 

何がそんなに面白いんだろう。

何度もなんども、同じことをして、パパやママの反応を見ながら、

身体いっぱいに笑ってる。

 

そうかと思ったら

いっぱい抱きついてきて

 

そうかと思ったら

突然パパの膝の上でジャンプしだして。

 

いつものフレーズのやり取りを、何度も楽しんでる。

最近覚えたダンスを、何度も見せてくれる。

 

 

今ね

お仕事をしながら

夜食を作ってたら

 

ねねちゃんが、寝言を言った。

 

「だいじょうぶだよ。

はい、どーぞー」

 

 

きっと、彼女の頭の中では

いろんな想像力と、いろんな想いが、

信じられないくらい、どんどん繋がっていて。

 

楽しくて仕方ない感情とか

悲しくて泣けちゃう感情とか

 

 

そんなこと、こんなこと、

あったよね。

 

 

うれしかったこと。

おもしろかったこと。

 

パパが、ねねちゃんの笑顔を見て、幸せを感じるように

パパが子どもの時、もしかしたらパパの笑顔で、大切な人が幸せを感じていてくれたのかもしれない。

 

パパは、ねねちゃんの顔を見ながら、思い出してる。

 

あんなこと、こんなこと、あったでしょ。

 

 

家族でも、恋人でも

大切な人ができた時。

 

 

自分を、大切に思ってくれていた大切な人は

こんな感情を、抱いていたんだなって、まるで思い出すように、感じる。

 

 

そんな幸せな感情が連鎖するから

うれしかったこと、おもしろかったこと

 

いつになっても、わすれない。

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