子どもの「これなーに?」に答える

最近のねねちゃんは、パパやママのところに物をもってきては

「なーに?」と、聞いてくる。

 

わかりやすいものなら、すぐに答えられる。

「それは、お絵描きをするペンだよ」とか

「それは、パパのお仕事道具のカメラだよ」とか。

 

image-子どもの「これなーに?」に答える | パパ部

 

でも、時々

何かのパーツの1つをもってきて、「なーに?」と聞いたりする。

 

そういう時、どう答える?

 

 

パパは、できるだけ一緒に考えるようにしてる。

 

「それは、何かの部品だね。どこからもってきたの?」

「きっと、あれとあれを繋ぐ道具だね」

 

正直、正解を言おうとは全く思ってない。

 

 

どちらかというと

「パパとママは、聞けばちゃんと向き合ってくれる」という文化を

ねねちゃんの脳裏に定着させたいだけだ。

 

 

そしてそれは、

「なんでも聞いてくれる子どもになってほしい」からじゃない。

 

 

「聞く前に、考える子どもになってほしい」から、していること。

 

 

子どもの成長って、ステージがあるはず。

ただ承認されたいだけの時から

”がんばったこと”を承認されたい時期になり

自己承認の時期になる。

 

 

それって、ステージを飛ばすことはできないと思う。

 

子どもが自分で考えないというのは

きっと

 

「一緒に考えてくれる」というステージを、親が飛ばしているんじゃないかと思うんだ。

 

パパやってー

ママやってー

わかんなーい

 

それって、甘えているだけというよりは

そのステージを、クリアしていないだけなんじゃないかと思う。

 

ドラゴンクエストでいうと

さまようヨロイを倒せてないから

大盗賊のカンダタを倒せないだけ。

 

そりゃ、「できなーい」と、言うよね。

 

 

だから、ねねちゃんのステージに、丁寧に向き合っているつもり。

今は、「これ、なーに?」を連発している。

だから、できるだけ何度でも答えるようにしてる。

 

丁寧に向き合う必要もないと思う。

 

例えば今日は、ホワイトボード用のペンを持ってきた。

「それは、ペンだよ」といったら

「ペン〜?」と言って、紙に書こうとする。

 

「ごめんごめん、ホワイトボード用のペンだから、紙にはかけないよ。

こっちのクレヨンで描いてごらん」と、クレヨンを渡すと、クレヨンで紙に落書きをしてた。

 

 

そのくらいで、ちょうどいい。

変に向き合う必要もないと思うし

子どもに媚びる必要もない。

 

 

ねねちゃんを、一人の人間として、普通に接していくことが

今もこれからも、とっても大切だと思ってる。

 

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