赤ちゃんから、家族へ

ねねちゃんが

「赤ちゃん」から

「家族」になっていく。

 

不思議な感覚。

 

パパとママは

ねねちゃんのことを

一生懸命考えて、

その結果、ねねちゃんが生まれてくれて

 

パパとママの、

「あかちゃん」になった。

 

それが

少しずつ

「家族」になっていく感覚。

 

当たり前のことなんだと、思うけれど

この環境に対する感覚の変化、わかるかなぁ・・。

 

 

ただ単に、「守る」べき存在から

ねねちゃんの主張が少しずつ見えるようになってきて

 

あぁ・・これが好きなんだなとか

あぁ・・・これは嫌なんだなとか

 

 

感じるとさ

「人格」を、強く意識していくわけ。

 

赤ちゃんが、子どもになっていく感じ。

 

なんだか、不思議。

 

でも

間違いなく思うことは

 

ママとねねちゃんが

そばにいてくれて、本当によかった。